始まりは突然で
下りの日の主催者が僕に話した事。
『とにかくこの文化は絶やしてほしくない。』
その通りだと僕は思った。
同じタイミングで僕は他の方に『レース出たいんだぁ。』と言うと、その方は二つ返事で『やろうよ!』前向きな返事を受けた。
同時期に『走りたい』という願望と『レースをやって欲しい』という依頼を受けたので、依頼と願望をゴチャ混ぜにさせてもらった。
急な展開だったので、僕もどうしたらいいのかと悩みましたが、とりあえずは一回目を終えられて、依頼者にも喜んでもらえたので本当に良かった。
ただ依頼は遂行できたが、僕の願望は達成できていない。
どうにかせねば…。笑